私のストーリー
新卒で大手化学メーカーに入社し、大阪工場の総務部に12年。最初の4年は人事で採用や研修まわりを担当し、その後総務に異動して広報・秘書・契約管理を手がけてきました。2022年、夫の転勤を機に育児に専念するため退職。約3年のブランクを経て、2025年9月にAI'mへ入社しました。
復職を考え始めたきっかけ
下の子が小学校に上がって、日中の時間ができたのが大きかったです。「そろそろ働けるかもしれない」とは思っていたものの、3年もブランクがあると正直なかなか踏み出せませんでした。前職は製造業の管理部門で、IT・AIとは縁のないキャリア。生成AIも名前は聞いたことがあるくらいで、自分で触ったことはありませんでした。
AI'mの求人を見つけたときも、最初は「AIの会社で自分に何ができるんだろう」という気持ちのほうが強かったです。ただ、フルリモートで時短OKという条件が自分の生活に合っていたので、ダメもとで応募してみました。
入社してすぐの頃
2025年9月に、週3日・1日5時間のパートで入社しました。最初にやったのは生成AIサービスの競合リサーチや、ホームページのお知らせ更新。「調べてまとめる」という作業自体は前職でもやっていたことだったので、そこまで戸惑いはありませんでした。
ただ、ChatGPTもGeminiも初めて触るので、最初の1カ月は「これはどう使えばいいんだろう」の連続でした。わからないことはチャットで聞けばすぐ教えてくれる環境でしたし、日々オンライン会議でその場で聞くことができたので、それに助けられた部分は大きかったです。
だんだん面白くなってきた
2カ月目くらいから、リサーチ以外の仕事もやるようになりました。ChatGPTでカスタムGPTsを自分で作ったり、Canvaと生成AIを組み合わせてチラシを作ったり。自社プロダクトの「AI'm経営」の画面を見て「ここ、こうしたほうが使いやすくないですか」と修正案を出したこともあります。
別に指示されたわけではなくて、業務をやっていく中で「これ、こうできそうだな」と思ったことを口に出したら、「じゃあやってみて」と任せてもらえた、という感じです。前職の大企業では考えられないスピード感でした。
12月に時短正社員になりました
入社から3カ月で時短正社員に登用してもらいました。自分としては目の前の仕事をやっていただけなので、正直驚きもありました。あとから聞いた話では、「新しいツールが出たときに使い方を覚えるだけでなく、何に応用できるかを自分で考えて動ける点」を評価していただいたようです。
今やっている仕事
2026年1月時点では、セミナー用のランディングページの制作、Facebook広告の運用、動画マニュアルの作成、ウェビナーの準備あたりを担当しています。入社した頃の自分に言っても信じないと思います。
生成AIを触ったこともなかったのに、今ではChatGPTやGeminiを使って事務作業の自動化から広告クリエイティブの制作まで、基本的には自分で回せるようになりました。
この会社の面白さ
常に生成AIの最先端に触れられることです。新しいアプリや機能が出たらすぐに試せるので、毎日なにかしら発見があります。それと、経営層やエンジニアとの距離が近くて、チームで一緒にものを作っている感覚があるのは、大企業にいたときにはなかった経験です。
新しいツールを触るのが苦にならない方、トライ&エラーを楽しめる方には、すごく合っている環境だと思います。